925件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

小田龍雄議員もそうですが、私も2日間とも参加し、参加された住民からの質問意見等を大別すると、新計画での取組既存排水施設に関して、そして、高齢者への避難情報発信や自家用車の避難場所確保道路冠水による危険情報発信など、大きくは3点についてであったと思います。  そこで質問をしますが、一つ目は、質問要望に対する回答報告について。  

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

指定避難場所以外にたくさんの集会所とかそういうところに、次々に避難しているけれども、どこに何人いるか全然分からないということで、結局、あの時は自衛隊の偵察隊のオートバイで地域を回って、あそこに10人いますよとかそういうのを集約して、確か物を配っているところをやはり思い出されるんです。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

浸水による災害リスクの高いエリア想定最大規模降雨に基づく想定浸水深3.0メートル以上の区域としており、安全上及び避難上の対策許可条件に付す区域、また、避難場所への確実な避難が可能な区域として市町が指定する区域については、集落内開発制度指定区域から除外しないということとされております。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号

本市指定緊急避難場所指定されております、北区植木町の道の駅すいか里植木でございます。こちらの防災用具強化のため、発電機、投光器、防災用物品保管倉庫を購入する経費を計上しております。  財源につきましては、一般財源となっておりますが、一般社団法人九州地域づくり協会から補正額と同額の118万円が寄附される予定でございます。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備委員会-03月16日-02号

非常に、出水中学校避難場所というふうに指定されていたそうなんですけれども、そこまで行けないぐらいに浸水したということで、熊本市内でこれだけ浸水する地域があるんだと思って、私びっくりしたんですけれども。  そういう意味では、市内のそういったいろいろな雨等での被害を被るようなところというのを日頃からちょっと調査して、改修等を心がけていっていただければ、ありがたいなというふうに思います。要望です。

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

また、今回は触れませんでしたが、同じ学校施設災害対策ということで何度も触れてまいりました体育館エアコン設置ですが、先日の国会予算委員会で、末松国務大臣の発言の中に、学校施設は児童・生徒の学習、生活の場であるとともに、災害時の地域避難場所としても役割を果たすことから、体育館への空調の設置は大変重要な課題である。

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回都市整備委員会-12月09日-01号

あと居室高床化ということでしか書いてなくて、でも、実は国土交通省技術的助言抜粋の中では、洪水等発生した場合に避難場所への確実な避難が可能なエリアということも書かれているんですけれども、この都市計画審議委員の方の意見の中で、浸水区域にならないための河川整備などが行政に求められることになるということで書いてありますけれども、例えばこの、今言われた抜粋の中の避難場所への確実な避難が可能なエリアとした

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回総務分科会−09月15日-01号

私も齊藤委員と同じく、いざ災害時に備蓄倉庫が使い勝手よくて、中身がよく分かるようなものにしていかなければならないというふうに思っていますし、齊藤委員と同じような思いを持っていますけれども、分散備蓄倉庫令和2年度9か所新設されたということで、分散備蓄倉庫、いわゆる一時避難場所設置がされるというふうに思っていますけれども、令和2年度新設をされたということで、もともと16か所予定しておったのが9か所ということも

熊本市議会 2021-09-13 令和 3年第 3回予算決算委員会−09月13日-01号

分散備蓄倉庫につきましては、未設置避難場所16か所分、683万2,000円を予算計上しておりましたが、入札により1か所当たり約14万円安価に購入ができたところでございます。これに加えまして、各施設管理者との協議によって、既存倉庫活用が可能な7か所分の設置を見送ったこと等から、総額約390万円が不用となったものであります。         

熊本市議会 2021-09-06 令和 3年第 3回定例会-09月06日-03号

避難場所周辺の内水氾濫による道路リスクも周知すべきではないかと考えております。本市では氾濫対策として、雨水浸透ます設置補助なども行っていると伺っております。  そこで、都市建設局長にお尋ねいたします。  ゲリラ豪雨の際に発生が懸念される内水氾濫が予想される地域及びこれまでの内水氾濫対策と今後の計画についてお示しください。          

熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回都市整備委員会-06月17日-01号

しましては、(2)の対応方針四角囲みでありますように、本年4月に国から技術的助言が示されておりまして、これによれば、まず、①災害リスクの高いエリアとしては、想定浸水深3メーター以上ですとか、長時間、あるいは常襲浸水区域とされたところでございまして、また、②でございますけれども、社会経済活動の継続が困難になる等地域の実情に照らしやむを得ず例外的に集落内開発制度指定区域に含むことができる区域としては、避難場所

熊本市議会 2021-06-11 令和 3年第 2回定例会−06月11日-04号

そこで、今年4月の震災対処動訓練では、地域の方と共に危険箇所の点検や垂直避難場所までのルートの確認に取り組んだところでございます。  このような状況の中、小島河川防災センターは、地域における重要な防災拠点であり、現在は地盤沈下などの課題により使用できない状況にありますことから、早期に活用できるよう、関係機関等と協議してまいります。          

宇城市議会 2021-03-19 03月19日-06号

◆5番(坂下勲君) 災害はいつ何時発生するか分かりませんので、いつでも指定緊急避難場所として利用できるようにしておいてください。会派の研修で、高知県室戸市の廃校水族館を視察しました。プールをウミガメの水槽に使用し、校舎を水族館にしたユニークな展示が人気となっています。また、鹿児島県鹿屋市の体験型宿泊施設、大分県佐伯市の水耕栽培施設など、全国各地廃校有効活用が行われております。